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モンブラン 様(兵庫県神戸市)
スイーツカフェバー・ヴレ クーフウ
神戸モンブラン西谷店が夜間のみ営業する形態のスイーツカフェバーのデザインを手掛けた。 ロゴ・看板・タペストリー・案内状・デザートチケットのデザインからイメージ撮影を実施。ロゴは少し女性らしさをイメージし、若干かわいらしくやさしいデザインに。店舗自体はスタイリッシュなBARのイメージに仕上げていった。 -
サ・ソ・ボン 様(神戸市中央区)
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バイカル 様(京都市左京区)
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ラ・セゾン・ド・アスター 様 (奈良県奈良市)
商品券 -
スモモ 様 (鹿児島県志布志市)
鹿児島県志布志市にある「パティスリー&ブランジェリー スモモ」の店舗デザインを手掛けました。 20数年前に改装されて以降そのままになっていた店舗は、洋菓子店としての趣に欠け、町の風景に溶け込んでしまっている印象でした。 そんな状態を打開すべく、「洋菓子店らしい都会的な外観・内装で、美味しそうな生ケーキやデニッシュがたくさん並ぶ志布志市にはない楽しいお店」をテーマにデザインを行いました。 店舗は、オーナーシェフの須百さんが好きな赤を基調にデザイン。店名も以前の「はとや製菓」から「スモモ」に改名しました。 また、改装前は自動ドア部分が奥に控えていた分、店が狭くなり使い勝手が悪くなっていたものを、直線のガラス面に変更。赤い木製ドアを取り付けたことで、よりこれまでのイメージを刷新させました。 外装・内装を含め、志布志の町にはない、都会の匂いのするお店を実現することができました。
「スモモ」という店名から桃をモチーフとしたロゴマークを制作しました。 -
ラ・パルムドール 様(三重県津市)
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デリス 様(三重県津市)
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アコア 様(東京都江戸川区)
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ミルフィーユ 様 (大阪府吹田市)
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ラ・ピエール・ブランシュ 様(神戸市須磨区)
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パティスリー・クリ 様(兵庫県明石市)
茨城・モンブラン 様 (茨城県鹿嶋市)
サッカーのアントラーズで有名な鹿嶋市内のショップを事前に見て回ったところ、
古いタイプのお店が多く、都会的なお店にリニューアルできれば、
若いお客さまも増えると考えていました。オーナーパティシエご夫妻にも賛同いただいたので、
限られた予算の中でできる限りのデザインをご提案させていただきました。ショップの外観・内装・冷蔵ケース・菓子棚類の設計・デザインは、
弊社でいたしましたが、施工は全て地元業者で行なっています。
雪の結晶をモチーフに花弁のように見せたシンボルマークを大きく配し、印象深く優しい上品なフォントでまとめました。
第1弾 店舗・外観のリニューアル
第2弾 カフェのリニューアル
オーナーご夫妻には、大変身したショップに大変満足していただき、環境が変われば、気持ちも変わってきたというご感想をいただきました。-
シンフォニー・ナガノ 様(神戸市東灘区)
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ルーヴ 様・ショコラティエ カデン(香川県高松市)
香川県の伝統とルーヴの思いをスタイリッシュに表現しました。 -
フーケ 様・ポーズカフェ(神戸市須磨区)
フーケ 様・神戸うりぼー(神戸市須磨区)
2010年 神戸の洋菓子専門店がつくる、神戸土産のブランドイメージ制作。
神戸の野性動物うりぼーをキャラクターとし、鮮やかなグリーンで明るく親しみのある店頭展開を目指した。
菓子開発にも携わり、ピスタチオ餡を包むしっとりケーキを開発。
仕上げに、うりぼーの背中にある3本線を焼き入れた。神戸ならではのキャラクター設定として、神戸市民や観光客にも親しまれてきた六甲山系に生息するうり坊を起用。
キャラクター- BOX
- 個包装
- ケーキ
お菓子がまるで、うりぼーそのもののように、うりぼーの背中に入っている線を3本つけています。 - ディスプレイキット
ショーケースの上に置くだけで明るく楽しい販売スペースが作れます。
- BOX
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フーケ 様(神戸市須磨区)
エスプリ・ドゥ・フーケ 様 (神戸市中央区)
西洋菓子処フーケの創業は1970年。
創業社長の上野庄一郎氏は兵庫県洋菓子協会の副会長をされており、
現在の神戸洋菓子界を導いてこられた重鎮です。
そして、弊社がお仕事をさせていただくようになったのは1998年頃。
以来、パッケージデザイン、パンフレット制作、ディスプレイ、店舗デザインを
数多く手掛けさせていただく中で、旗艦店である生田店活性化の課題を頂きました。
生田神社の鳥居の前にあるこのお店は、東急ハンズや地下鉄の駅に隣接し、人通りの絶えない好立地ですが、若い女性が入りにくいお店になってきていたため、新ブランドをご提案させていただきました。
ブランドコンセプトは、神戸の中心地、SANNOMIYAをバックグラウンドに、
スタイリッシュでファッショナブルなパティスリー。
和魂洋才をコンセプトとする西洋菓子処フーケと違うポジションを取ることで、
お客様の層を広げることが目的でした。
したがって、生ケーキも焼菓子、半生も全てエスプリコンセプトに基づいた商品開発をし、
価格帯や量目も従来とは一線を画すものに仕上げていきました。
また、ギフト商品の販売比率を高めるため、生ケースを最後方に配置し、
ギフトケースを入口付近にレイアウトしたことで、結果的に売上もリニューアル前の1.8倍にまで伸びています。
1F ショップ
2F カフェ
ビジュアルボード
オープン時に配布したフリーペーパー-
山 長 様(兵庫県明石市)
『パティスリーヤマチョウ』は、兵庫県明石市の魚の棚商店街にある、老舗和菓子店『山長菓子舗』の七代目 高浜長蔵氏が洋菓子店で修行された後にオープンさせたお店です。
リニューアルにあたってのテーマは、先代から培われてきた歴史や伝統を大切に残しながら、若い世代のお客様にも喜ばれる、新しいブランドとしてデザインすることでした。
リニューアル後は、商品も和菓子の技術・素材を使った、ぶっせやカステラを販売。和洋折衷の新しいお菓子に挑戦されています。シンボルマークは老舗の伝統を感じさせる筆文字を使用し、明石城や明石大橋をイメージさせるデザインに、また、ロゴはシェフのテーマである『心と体にやさしいお菓子づくり』をイメージして制作した。
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モロゾフ 様・シェソア(神戸市東灘区)
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モロゾフ 様・シルバーミトン(神戸市東灘区)