ブランディング

パティスリー・プレール 様(名古屋市中川区)

パティスリー・プレールは、弊社のブランディング実績の中で最も成果を挙げられたお店です。
10年間に4回のリニューアルでポジションを確立。そのブランディングと店舗リニューアルをご紹介します。
 

外観

内観


ロゴマーク

ブランドマーク、ロゴマーク

プレールの新しいブランドマークは、誕生日ケーキに添えるロウソクの炎と、“P”の文字をイメージしています。

空間デザイン・ディスプレイ

2001年にオープンしたパティスリー・プレール。初めて訪問した時は、90年代によくあったスタイルのまま進化できていない状態でした。お店の前の駐車場には6台分のスペースがあり、生活道路に面している好立地でしたが、来店客数が少なく、売上も低迷していました。そんな時期に、弊社はオーナーとお会いする機会を得て、思い切ったブランディングを提案。スタイリッシュなデザインのロゴマークに変え、NEW PLAIREのイノベーションが始まっていったのです。
そして、今回はさらなる飛躍を目指し、高級感のあるブランドマークとショップデザインをご提案させていただきました。

 

 

■リニューアル前
リニューアル前の店内は子供向けの商品やディスプレイが目立ち、子供連れでないと入りにくい空気を感じていました。
パティスリーとして一通りのことはされていましたが、何処にでもあるものばかりで目に留まる商品がなかったことが低迷の原因だったと思います。

ディスプレイ

■第1弾リニューアル (2006/10)
第1弾リニューアルをさせて頂くにあたって、当初はロゴの変更を考えていませんでしたが、オーナーは現状から脱するために思い切って変えたいとご要望されたので、4案のデザインを出したところ、元のイメージから最も離れたスタイリッシュなロゴデザインを選ばれたのです。そして、このデザインに決まった時から、オーナーご自身の考え方も大きく変化、ロゴのイメージに合わせた商品開発が進んでいきました。

ディスプレイ

■第2弾リニューアル (2007/11)
第2弾リニューアルの目的は、ギフトBOXの売上を上げて利益率を改善することでした。
そのためにL型ギフトGケースを製作し、弊社の既成ギフトBOXを使い、1,000~4,500円のギフトラインナップを展開しました。これにより、今までには無かったギフト需要を掘り起こすことに成功、売上も予想以上に伸びていくことになります。

ディスプレイ

■第3弾リニューアル (2008/11)
第3弾リニューアルの目的は、お店の個性を出すことにありました。
焼き菓子の柱商品を作るためにバームオーブンを設置し、バーム専用Gケースを製作しました。近隣にもバームを主力に置くお店があるため、敢えて1本焼のオーブンでバームの風味と食感を徹底的にこだわり、丁寧に焼いていきました。それが好評でギフト比率を一気に押し上げたのです。

ディスプレイ

■第4弾リニューアル (2010/06)
第4弾リニューアルでは、全体のイメージをスタイリッシュに一新。
ショーケース壁面にブランドロゴを入れ、壁はベルギー製のクロスに貼替、外観はテントの色調を変えて張替、外壁は色を変えて塗装しました。目的は、さらにお店の個性を出すためのギアアップです。この試みも成功し、この地域の中でもひときわ存在感が増していきました。

ディスプレイ

■第5弾リニューアル (2016/11)
第5弾リニューアルは、このお店の完成形だと考えています。
目的は、さらに高級感を加えることで高額ギフト商品が売れるお店というポジションを得ることでした。新しくブランドマークを追加した電飾自立看板を設置したことで、圧倒的差別化を図れたと思います。コンパクトな店でありながらしっかりとしたブランドを定着させていけると考えています。

ディスプレイ

パッケージデザイン・印刷物

 

パッケージデザイン

パッケージデザイン
 

新聞折込を年3回、3月と6月、11月のギフト需要期に撒いたことで徐々に来店客エリアが広がっていきました。

パッケージデザイン

Webサイト

パティスリー・プレール オフィシャルサイト http://www.p-plaire.com/
 

オフィシャル